ケトジェニックな食生活を応援します。

おすすめの食べ方は

こんにちは。KETO-BAKE®︎です。

KETO-BAKE®︎のおすすめの食べ方のご紹介です。

目次

一番のおすすめは・・・

私の個人的なおすすめは、冷蔵庫で冷やしておいたものをすぐに食べる、です。
KETO-BAKE®︎の材料に使われているココナッツオイルの特徴として、
低温で固まる性質があります。
そのため、冷たい状態だと少し硬くなるので、歯応えが少し出て、しっとりコクのある食感になります。
口の中に入れて、ほんのりとした甘みと風味を感じます。

フレーバー別では・・・
抹茶とアールグレイは冷蔵が一番味と風味を感じられやすい印象で、
スパイシーチャイは、温めるとスパイスの香りとジンジャーの刺激が増します。
いずれの味も、どの温度でもそれぞれ美味しく召し上がれます。

トーストするなら・・・

どのブレーバーでもトーストするなら冷凍したものをトーストする方が、表面はカリッと中はしっとりのいい感じになります。よかったらお試しください。もちろん常温からでも冷蔵からでもトーストしていただくこともできます。

甘さ控えめなので・・・

KETO-BAKE®︎の特徴の一つとして、甘さが控えめ であること。
普段、砂糖を使用したお菓子など、しっかり糖をとっている人は、KETO-BAKE®︎を食べると「全く甘くない」と感じる人もいるかと思います。もし甘さを感じにくい場合は、お好みで少量のハチミツをつけても美味しく召し上がれます(糖質は含まれていますので量はご注意ください)。ハチミツはできれば生ハチミツを。熱処理されていないので栄養価が高いです。他にもアーモンドバターやココナッツバターを少量塗って食べても美味しいですが、こちらはなかなか入手が難しいかもしれませんので、もしお持ちでしたらお試しください。

糖質を多く摂取すると甘味に対する味覚の感受性が低下するため、普通では甘く感じるものが甘く感じにくくなります。そのため、低糖質な食事に慣れている方は、KETO-BAKE®︎のほんのりとした甘さを感じられると思います。
わたし自身の食生活は、ケトジェニックとグルコジェニック(体のエネルギー源として主に糖を利用している状態)を体調をみながら切り替えているのですが、
糖質をしっかりとっている日が続くと、このKETO-BAKE®︎の甘さを感じにくいです。

甘さが控えめなので、お食事のおともに召し上がっていただくこともできます。軽くトーストしてグラスフェッドバター(通常のバターに比べオメガ3系脂肪酸やビタミンAが豊富)を塗ったり、そのままでもおかずの味を邪魔しません。

少量ずつよく噛んで

KETO-BAKE®︎には、アーモンドやオオバコをはじめとする食物繊維が入った食材を使用していますので、少量ずつゆっくり噛んでお召し上がりください。
アーモンドやオオバコに含まれる食物繊維は、水分を吸収して膨らむ性質があるため腸内で膨張して満足感を促進させます。食べてすぐは物足りないと感じるかもしれませんが、後から膨らんできますので様子をみながら少しずつ召し上がってください。

味や香りの人工的なものを一切使用していない、自然な味や風味だけを感じられるKETO-BAKE®︎、お好みの食べ方で召し上がってください。

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