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ケトジェニック体験記⑤

こんにちは。KETO-BAKE®︎です。

今日は、初めてケトジェニックを体験した、グループコーチングを受けた際の記録の続き⑤です。

ついにやってしまいます・・・

目次

ついにまとまった糖質を摂ってしまう

<4週目>

お正月、何ヶ月も前に頼んでおいたお節を食べる。
お節をごっそり捨てる勇気は私にはなかった。

食べると決めたら味わおう!んー甘い味付けが多い・・・がやっぱり美味しい。パクパク食べてしまう・・・
そう、糖は糖を誘う!糖が恋しくなる!そして負のスパイラルへ・・・

数日で食べ切ったが、その間は甘いものが欲しくなる。
ジャンクなものも食べたくなる。体重は一気に数週間前に逆戻り。リコード法を始めた頃までに。

身体もなんとなくだがうっすら表面がぷよっとしてきたような気がした。

正月も終わりなんとか我慢して元の食生活に戻すと、数日後また正月直前の体重に。
ぷよっともなくなった気がする。体が軽い。

下地作り⁈

ブレデセン7(リコード法のにおいての「食事」は、身体や脳を快活に起動させるための下準備なんだと感じた。

この下地があることによって、刺激があると脳が反応しやすいよう物理的に?準備している、そんな感じがした。

人間を車に例えるなら、いいガソリンを入れるとエンジンの調子がよく快適に走行できる・・・そんな感じ?

この下準備がないとどうなのか、もしかすると多少の刺激だけではそれほど脳への効果がないのかもしれない、
せっかくの“刺激”をうまく効率よく効果的にすることが難しいのかもしれないと思った。

コーチングでも、
気力や体力が改善して、その後から記憶力がよくなってくる人が多い、
そんなお話もあった。

それを体感したように感じた。

洗顔後の肌がぴかっと光るように

今までは体の内側から変な脂?が出ていたのか、体の内側を反映するかのように肌表面にこれまでとの違いが出てくる。

身体が変わってきているんだと確信が持てるようになる。

4週目食事例&朝のケトン値
お節料理(お取り寄せもの)、サラダ、餅無し雑煮
0.1

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